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尺骨神経深枝と手掌部穴位関連性の探究
FANG Peigang
,
WANG Zengtao
,
GUO Xiaonan
,
SHU Zhaoyu
,
WANG Linjiang
,
WANG Chunlin
,
WANG Tao
,
CAI Bin
,
KANG Ziyu
,
QIU Shenqiang
,
LI Chuangang
,
DOI:
10.3969/j.issn.2095-6606.2025.06.007
摘要
目的は、生体において尺骨神経ブロック前後の手掌部穴位の鍼感強度を比較し、手掌部穴位と筋門、骨門および神経との関係を探ることである。方法 本研究は尺骨神経不完全ブロック(実験1)と尺骨神経完全ブロック(実験2)の2群に分けて行った。麻酔法は肘部尺骨神経溝に2%リドカインと1%ロピバカインを注射した。手掌部の二間、三間、合谷、労宮、中渚、少府、魚際、後渓穴の8つの穴位を選び、それぞれ麻酔前および麻酔効果発現後に鍼刺しを行い、マサチューセッツ総合病院鍼感評価尺度で鍼感強度を評価し、麻酔前後の鍼刺し鍼感強度を統計学的に分析した。実験1、実験2の麻酔効果は尺骨神経支配域の運動・感覚機能により評価した。結果 尺骨神経不完全ブロックでは麻酔後に三間、合谷、中渚、少府、労宮、後渓穴の鍼刺鍼感が減退し、有意差が認められた(P < 0.05)。二間、魚際穴の鍼感は麻酔前と有意差がなく(P > 0.05)、尺骨神経完全ブロックでは麻酔後に合谷、中渚、後渓、少府穴の鍼感が消失し、三間、労宮穴の鍼感が減退し、二間、魚際穴の鍼感は麻酔前と有意差がなかった(P > 0.05)。結論 鍼感の発生および伝導は神経と密接に関連し、筋門・骨門が穴位の実体解剖学的構造であるという見解に符合する。
关键词
尺骨神経;穴位;麻酔;鍼感;鍼刺し;筋門骨門
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